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製品含有化学物質を含めた化学物質管理強化の国際合意とその現実化に伴い、国内外の製品含有化学物質規制が製造業界に与える影響が顕在化しています。更に管理すべき範囲はグローバルに展開する国内外のサプライチェーン全体に及んでいます。 このような状況のなかで、産業界及び会員様ニーズに対応し、競争力確保の必要条件になりつつある製品含有化学物質の情報管理及び環境適合製品の普及へ取り組むため、化学物質総合管理部門として以下の事業を推進します。
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■化学物質管理情報事業
- 欧州をはじめとする化学物質規制に対応するため、セミナー、コンサルティング等による支援事業を行っています。
- ASEAN各国の製造業のサプライチェーンの実態調査を継続的に実施し、化学物質管理情報を適切に管理し流通させるための取り組み(JAMP:下記をご覧ください。)を国内のみならずASEAN各国でも推進します。
- 化学物質管理スキームの標準化・国際標準化を検討してゆきます。

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■アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)の運営協力 アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP:Joint Article Management Promotion-consortium)は、アーティクル(部品や成形品等の別称)が含有する化学物質等の情報を適切に管理し、サプライチェーンの中で円滑に開示・伝達するための具体的な仕組みを作り普及させるための活動をしています。製品含有化学物質管理ガイドライン、JAMP MSDSplus、JAMP AIS等具体的なツール・手法を提案しています。産業環境管理協会はJAMP事務局としてその運営を行うと共に、その普及・教育を推進してまいります。

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■JAMP情報提供事業(JAMP-GP) JAMPからの要請、及び社会的必要性・公益性に鑑み、製品含有化学物質の情報をサプライチェーン内で効率的に流通させる仕組みとして、IT技術を活用したJAMP-GP(グローバル・ポータル)を中核とする情報流通サービスを開始しております。

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■国際化学物質管理支援センター 国際化学物質管理支援センターでは、企業における国際化学物質管理規制への対応を支援するために、法規制に基づく各種登録・届出・申請の支援・代行、GHS対応支援、各種試験実施に係る支援等、一連の活動を行っております。

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